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転職方法を考える

転職だんご
転職だんご

とりあえず転職サイトに登録すればいいんでしょ?←違います

「就活のときは就活サイトを使っていたから、同じように転職サイトを使えばいいや」

な~んて考えていませんか?

転職サイトと言っても色々ある。

業界特化型の転職サイト、転職エージェント、ビジネス型SNS...etc

それぞれ詳しく見ていこう。

(完全に主観です。筆者は転職エージェントに数回お世話になっています。)

一般的な転職サービス

転職サイト

複数の求人をまとめて掲載しているサービスのこと。

転職サイトに登録したら、転職サイト内で公開されている求人に応募し選考を進めていく。

求人数は膨大だが、お目当ての企業を見つけるのは大変かもしれない。

転職エージェント

基本的に転職サイトと同様だが、求職者個人に担当エージェントが付く。

担当エージェントはオススメの求人を紹介してくれたり、書類添削や面接対策も実施してくれる。

また、 公開していないポジションでも営業してくれる 可能性もある。

例. 営業しか募集していない企業でも、エンジニア枠で推薦してくれる

ビジネス型SNS

その名の通りビジネスに特化したSNS。

単純にSNSとしての機能の他、採用目的で各企業がアカウントを運用している。

日本の採用形式としては定着しておらず、外資やベンチャーが主に理由している模様。

外資企業狙いなら積極的に活用したい。

転職サイト以外にも方法はある

上で述べたのは人材サービス業界が提供しているサービスだ。

転職するにはこれらのサービスを使うしかないのか?

そんなことはない。

企業ホームページの採用ページを見たことはあるだろうか?

すべての企業には当てはまらないが、エージェントを経由せずに自社で求人を掲載しているところもある。

なぜか?

リクルート業界のビジネスモデルを考えてみよう。

求職者は無料で転職サービスを使っているが、サービス提供側はどうやってお金を稼いでいるのか?

それは転職サービス利用者が入社した場合、そこで内定者が提示された年収から何割かを報酬として受け取っている。

転職サービスへ求人を掲載するということは、そのサービスを利用するのに費用が掛かるということだ。

つまり、転職サービス経由で採用活動を行うとその分費用が掛かるので、自社のみで採用もしているのである。

それなら求職者は企業へ直接応募したほうが早いのでは?

早さだけ考えれば直接応募したほうが確かに早い。

しかし、上でも述べたようにそもそも求人を掲載していない可能性もあるのだ。

採用ページはあっても「現在募集しておりません。」の一言しか掲載していない企業も多い。

しかしである。

自社ページでは求人受付停止中とあるのに、転職サービスサイトでは求人を掲載している。

企業はなぜ転職サービスを使うのか?

「自社で求人を掲載しているなら、直接その企業に応募すればよいのでは?その方が採用されやすそうだし…」

当然、採用費用が浮くなら企業側も都合が良いのは事実だろう。

しかし、求人を出す側にも転職サービス経由で採用活動を進めるメリットも当然ある。

転職エージェントの視点から考えよう。

エージェントが報酬を得るためは、求人応募者が企業に入社してもらうことが必須となる。

となると、求人応募者を片っ端から企業の書類選考へ進ませるのは効率が悪い。

採用見込みの無い者を書類選考に進めても仕方がないのだ。

そこでエージェントは、応募者が選考に値するかを判断してから企業の選考に進ませる。

これは企業側からすれば、求人内容にそぐわない人材を除外してくれていることになる。

最低限のフィルターというわけだ。

まとめ

色々記載したが、初めて転職活動をするなら転職エージェントの活用をオススメする。

やはり人に直接疑問点を質問できるのは嬉しいポイントだ。

また、転職サービス経由でしか採用しない企業にアクセスできるのも大きい。

筆者の経験上、ある程度以上の規模を持つ企業は転職サービス経由のみで採用をしているようだ。

いわゆるJTC企業なんかはその傾向が強いと思われる。