転職エージェントを使う(準備編)
実際に転職エージェントを使ってみよう。まずは準備編だ。
転職するにあたっては転職エージェントをオススメすると前の記事に書いた。
当記事では実際に転職エージェントを使った時の流れを解説する。
対象サービスはリクルートエージェントだ。
また、執筆時点(2026年7月)に提供されているサービスで解説するので、予めご了承願いたい。
とはいえ基本的な手順が変わらないと思うのでこのまま読み進めてもOKだ。
他にも解説しているサイトは沢山あるので、必要であればそちらも参照してほしい。
会員登録
まずは会員登録だ。
下記のURLがリクルートエージェントのトップページとなっているので、ここで新規会員登録をしよう。
すでにリクルートIDを取得済みであれば、そのIDを使って登録できる。
登録を進めると、リクルート社が提供している他の転職サービスも同時に登録するか選択肢が表示されるが、転職活動に慣れていないなら、それらは登録しなくてよい。
いきなり複数の転職サービスを使うと、大量に送られてくるメールを処理しきれなくなると思う。
(筆者は何も知らずに登録して大量のメールを受信する羽目になった。その後、リクルートエージェント以外のサービスは退会した。)
会員登録が完了すると、面談希望日回答依頼のメールが送られてくるはずだ。
ここで面談希望日を回答しないと先へ進めないので忘れずに回答しよう。
なお、面談希望日は翌日を指定しても問題なく受理された。
急ぎの場合は翌日に設定してもよいだろう。
初回の面談で話すことは、転職理由・現在の職務内容・希望条件等が主な内容だ。
事前準備は不要なので、身構える必要はない。
レジュメ作成
面談希望日回答依頼メールと同時に、会員登録完了メールが送付されたと思う。
このメールに記載があるとおり、レジュメ作成に着手しておこう。
面談後にレジュメを作成することになるので後回しにしてもよいが、先に記載できる箇所だけでも埋めておくと、初回面談時にエージェントに疑問点を質問できるので後が楽になる。
レジュメ作成のポイントを下記にまとめる。
職歴は詳細に書け
転職時に必要な書類の1つに職務経歴書がある。
今作成しているレジュメは、職務経歴書として企業へ送付されるものになるため、個人で職務経歴書を用意する必要はない。
当然、レジュメに記載する内容は職務経歴書とイコールなので手を抜くわけにはいかない。
可能な限り詳細に記載しよう。
採用担当者が経歴を見て、なんとなく人物像が浮かんでくるような内容になっているかがポイントだ。
あなたがどんなに実力を持っていようとも、ここが適当だと書類選考で落ちてしまう。
記載内容例
- プロジェクト名
- プロジェクトの概要
- 携わった期間
- 役割
- 担当業務
希望年収は素直に書け
年収アップが転職目的なら、現職より上の年収を記載しても構わないだろう。
せっかく転職できても年収が下がってしまったら意味がない。
ただし、異業種転職を考えているなら、ある程度年収が下がることは覚悟しておこう。
とはいえ、年収は勤め先の懐事情とあなたの実績で決まるので、年収アップを狙うなら現職で実績を出すのが一番手っ取り早い。
この辺は別の機会に詳しく書こうと考えている。
まとめ
とにかく会員登録をしないことには始まらない。
エージェント面談も早いうちに済ませておくと後が楽になる。
基本的に転職活動は他者より早く動いた方が有利なので、なるべく後回しにしないように。
職務経歴書(レジュメ)はなるべく詳細に記載すること。
