転職エージェントを使う(応募編)
実際に転職エージェントを使ってみよう。次は応募編だ。
前回に続き、当記事では実際に転職エージェントを使った時の流れを解説する。
今回は応募編だ。
前の記事を先に確認しておくと、よりイメージしやすいかもしれない。
応募
前回まででレジュメは完成したので、この時点では気になる企業へ応募するだけだ。
企業を見つける際に役立つかもしれない方法を紹介しておく。
企業探しにもエージェントを活用する
エージェントはただ書類添削や企業とのパイプ役を勤めてくれるだけではない。
求職者にマッチした企業を紹介してくれる。
ただし、内定が出やすいだけで条件がイマイチな求人も紹介してくることもあるので注意したい。
さらに、未募集のポジションでも企業と交渉して申し込みしてくれるケースもある。
「気になる企業があったけど業種が異なるから応募できない…」
こんな時はエージェントに相談だ。
あなたが推薦基準を見たいしている人材なら、その企業に交渉してくれるかもしれない。
実際に、筆者は非募集ポジションに推薦してもらい書類選考に進んだ経験がある。
ただし、募集していないということは企業も積極的に採用するつもりがないということなので、期待し過ぎない方が良いかもしれない。
求人検索はフリーワードを活用する
求人検索では検索条件指定の際にキーワードを選択できる。
しかし、このキーワードは企業側が求人票に設定していないと検索対象とならない。
そこで活用したいのがフリーワード検索だ。
これならキーワード設定では拾えない項目も確実に抽出することが可能だ。
最近だと フルリモート という条件は、キーワードで指定するよりもフリーワード検索したほうが効果があった。
応募件数は考えよう
平均的な書類通過率は大体2割程度だ。
これを前提として、エージェントは常に20社程度は書類選考中の状態にするようオススメしてくる。
しかしこれは罠である。
経験したらわかると思うが、毎週のように面接の予定を組まれることになるからだ。
一刻も早く内定が欲しい、時間に余裕があるから今のうちに進めたい等の思惑があるなら問題ないが、そうでないなら日中に業務をこなしながら面接をするのは中々の気力が必要になる。
無理せず自分のペースで選考を進めると気持ちも楽になるので、応募ペースはよく考えておきたい。
まとめ
企業探しは自分で全て行うのではなく、エージェントも有効活用しよう。
思わぬ優良企業と出会えるかもしれない。
